
ディズニー ツイステッドワンダーランドに登場するマレウス・ドラコニアは、ディズニー史上最も有名なヴィランをモチーフにしたツイステ屈指の人気キャラクターです。
「招待状が届いた」「パーティーに招かれた」と喜んでいる、とても可愛らしい一面があります。更に、その「良すぎるビジュ」で何人もの監督生を沼に突き落としています。

この記事では、そんなマレウスと元ネタの関係を徹底解説します!
マレウス・ドラコニアの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属 | ディアソムニア寮(寮長) |
| 学年 | 3年生 |
| 出身 | 茨の谷 |
| 種族 | 妖精族(茨の谷の若き王) |
| CV | 加藤和樹 |
黒い角、長身、圧倒的なオーラ。学園内でも一際目を引く存在で、多くの生徒から畏怖されています。
マレウスは、ナイトレイブンカレッジの7人の寮長の中でも最強。
それどころか「世界でも五指に入る」と言われるほどの魔法士です。桁違いの魔力を持ち、学園の誰もがその実力を認めています。
でも、孤独を抱えている
最強の力を持つマレウス。でもその強大さゆえに、周囲から距離を置かれてしまう。
畏れられるばかりで、対等な友人がいない。その孤独が、「マレウス」というキャラクターの深みを生んでいます。
マレウスの元ネタ「マレフィセント」とは

マレウスの元ネタは、1959年公開「眠れる森の美女」に登場するヴィラン、マレフィセント。
「ディズニー史上最も有名なヴィラン」とも称される、圧倒的な存在です。
マレフィセントってどんなキャラ?
- オーロラ姫の誕生祝いに招かれなかったことを恨む妖精
- 「16歳の誕生日に糸車で指を刺して死ぬ」呪いをかけた
- 黒い角のような被り物、茨がシンボル
- クライマックスでドラゴンに変身
調べれば調べるほど「マレウスの原点」が詰まっているキャラだと感じます。

見た目の共通点はとても多いですよね。
実写映画「マレフィセント」も存在
2014年には実写映画「マレフィセント」が公開されていて、こちらでは「実は悪ではなく、愛情深い存在だった」という新解釈で描かれたそうです。
マレウスの「孤独だけど友人を求めている」という側面は、この実写版に通じるものがあるかもしれません。
マレウスとマレフィセントの共通点

①「角」というシンボル
マレフィセントの黒い角のような被り物は、マレウスでは妖精族の本物の角として表現されています。
一目で「マレフィセントの系譜」だとわかるデザインですね。
②「茨」というモチーフ
マレフィセントのシンボルは「茨」。城を茨で覆い尽くすシーンが有名です。
マレウスの出身地も「茨の谷」。ディアソムニア寮全体も茨をモチーフにしていて、寮服や寮章にも茨のデザインが入っています。
③圧倒的な魔力
マレフィセントはディズニーヴィランズ最強クラスの魔力を持つキャラ。
マレウスも「世界でも五指に入る」魔法士。この「最強」という設定は、元ネタを忠実に受け継いでいます。
④ドラゴンとの関連
マレフィセントはクライマックスでドラゴンに変身しました。
マレウスの苗字「ドラコニア」は「ドラゴン」を連想させる名前ですね。
⑤「招かれない」という共通点
マレフィセントは「オーロラ姫の誕生祝いに招かれなかった」ことで呪いをかけました。
マレウスも「イベントに呼ばれない」ことをとても気にしている。
この「招かれない孤独」は、元ネタとの重要な共通点です。根っこにある孤独は同じなんですよね。
元ネタとの違い|マレウスは「悪」じゃない

映画のマレフィセントは、呪いをかけた「悪役」として描かれました。しかしマレウスは違いました。
マレウスは孤独を感じながらも、対等な友人を求めている。主人公との交流を大切にして、身分を隠してでも普通の関係を築こうとする。
その姿には、どこか純粋さすら感じます。ヴィランの要素を持ちながらも、「救われる可能性のある存在」として描かれているのがツイステのマレウスです。
【泣ける】ディアソムニア寮の「家族」のような絆
ディアソムニア寮編をプレイして、一番心に残ったのはディアソムニア寮生たちの関係性です。
マレウスの身近な存在として、リリア・ヴァンルージュ、シルバー、セベク・ジグボルトがいます。
リリアはマレウスのお目付け役ですが「目を合わせれば言いたいことがわかる」のような存在で、シルバーとセベクとも立場や人種を超えて深い絆で結ばれている。
「家族」以上に深い信頼関係があるなと思いました。
マレウスは孤独を感じてはいるけれど、ディアソムニア寮には確かに「居場所」があるなと思いました。

オーバーブロットしたマレウスがかっこよすぎた
ディアソムニア寮編のマレウスのオーバーブロット。
最強の魔法士がオバブロしたらどうなるのか、その答えが、圧巻の迫力で描かれていました。

語りたいことは山ほどありますが、まずビジュが良い!最高!
【ここが良い】イベントに呼ばれない問題

マレウスには、最強キャラにあるまじき悩みがあります。それは「イベントに呼ばれない」こと。パーティーがあっても、マレウスには誘いが来ない。
そして本人は「招待状が届いていない」と拗ねる。
これがもう、単純に可愛い。最強の魔法士が「呼ばれなかった」って拗ねてるの、ギャップが凄すぎます。
主人公を「人の子」と呼ぶ関係性
マレウスは夜の散歩を好んでいて、その中で主人公と偶然出会います。マレウスは最初、自分の正体を明かさずに主人公と交流を始めます。
「茨の谷の若き王」という立場を隠して、ただの友人として話をする。身分など関係なく、対等な関係を築きたかったんだと思います。
「人の子」という呼び方が好き
マレウスは主人公のことを「人の子」と呼びます。
妖精族のマレウスからすれば、人間は「人の子」。でもそこに見下しはなくて、むしろ愛着を感じる呼び方なんですよね。
最強の存在が、普通の友人を求めている。その姿に、多くの監督生が心を掴まれています。
眠れる森の美女もチェック!

| 作品 | 内容 |
|---|---|
| 眠れる森の美女(1959年) | アニメ版・元ネタ |
| マレフィセント(2014年) | 実写版・新解釈 |
| マレフィセント2(2019年) | 実写版続編 |
| ツイステアニメ | シーズン1「ハーツラビュル編」 |
特に実写版「マレフィセント」は、マレウスの「孤独だけど愛情深い」側面と通じるものがあるので、ぜひ視聴することをおすすめします!
マレウスというキャラに対する理解が深まること間違いなしです。
アニメでもマレウスをチェック!
配信状況
| シーズン | 内容 | 配信状況 |
|---|---|---|
| シーズン1 | ハーツラビュル編 | 配信中 |
| シーズン2 | サバナクロー編 | 配信中 |
| シーズン3 | オクタヴィネル編 | 制作発表済み |
シーズン1ではメインではありませんが、学園の重要人物としてマレウスは登場します。
そして、ディアソムニア寮編のアニメ化に期待しましょう!
マレウスのオーバーブロット、リリアたちとの絆。これがアニメで描かれる日を心待ちにしています。
まとめ|最強にして孤独、でも愛されるキャラ
マレウス・ドラコニアは、「眠れる森の美女」のマレフィセントをモチーフにしたキャラクター。
でも元ネタと違って、マレウスは「悪」じゃない。
友人を求める純粋さ、主人公を「人の子」と呼んで対等に接する姿、ディアソムニア寮の「家族以上」の絆——。最強なのに孤独で、でも確かに愛されている。
元ネタ映画もアニメもディズニープラスで見られるので、ぜひマレウスの世界を堪能してください。
ディアソムニア寮編のアニメ化、楽しみに待ちましょう!
