ツイステに登場するグリムの元ネタは、公式には明かされていません。
しかし、名前や猫のような見た目からは「グリマルキン」などが元ネタ有力候補として考えられています。
さらに、青い炎には『ヘラクレス』のハデス、プロローグに登場する巨大な怪物には『ファンタジア』のチェルナボーグなど、複数のモチーフが重ねられている可能性も。
この記事では、グリムの名前・外見・能力・物語上の役割を分けながら、元ネタとして考えられる説を詳しく見ていきたいと思います!
※以下は、ゲーム内の描写や伝承、ディズニー作品との共通点をもとにした考察です。また、ゲーム本編の内容に触れるため、未プレイの方はネタバレにご注意ください!
グリムの元ネタは何?
グリムの元ネタとして特に有力なのは、次の4説です。
- 名前と猫のような姿はグリマルキン説
- 炎を吐く魔獣としての特徴はキマイラ説
- 死や墓地、守護者の役割はチャーチグリム説
- 各寮の物語を横断する立場はグリム兄弟・グリム童話説
そのほか、青い炎にはハデス、怪物化した姿にはチェルナボーグの要素が使われている可能性があります。
グリムの特徴を候補ごとに整理すると、次のようになります。
| 元ネタ候補 | 主な共通点 | 有力度 |
|---|---|---|
| グリマルキン | 名前・猫・魔法・使い魔 | 高い |
| キマイラ | 炎・混合獣・魔獣 | 高い |
| チャーチグリム | 名前・黒い獣・死・守護者 | 高い |
| グリム兄弟・グリム童話 | 名前・複数の物語を横断する役割 | 高い |
| ハデス | 青い炎・死や冥界のイメージ | 部分的 |
| チェルナボーグ | 角・翼・闇・巨大な怪物 | 部分的 |
| グリム・リーパー | 名前・死のイメージ | 可能性あり |
| グリモワール | 名前・魔法を蓄える存在 | 可能性あり |
どれか1つだけで、グリムのすべてを説明するのは難しい部分が多くなっています。
例えばグリマルキン説は名前と猫のような姿を説明できますが、炎を吐く能力までは当てはまりません。
反対にキマイラ説は炎や魔獣としての特徴と一致するものの、「グリム」という名前の由来にはつながりにくくなってしまいます。
そのため、グリムは1つのキャラクターをそのままモデルにしたのではなく、名前・外見・能力・役割ごとに異なるモチーフが使われていると考えるのが自然なのかもしれません。
グリムの元ネタとして有力な4つの説
①グリマルキン説

グリムの元ネタとして特に注目したいのが、グリマルキンです。
グリマルキンは、古い英語で猫を表す言葉です。「Greymalkin」や「Graymalkin」と表記されることもあり、魔女の使い魔や不思議な猫と結びつけられてきました。
グリムとグリマルキンには、次の共通点があります。
- 名前に「Grim」が含まれている
- 猫のような姿をしている
- 普通の動物ではなく魔法を使える
- 人間の言葉を話す
- 主人公と行動をともにする
- 使い魔のような立場にも見える
グリムは耳や尻尾、手足の形から猫のように見えます。
本人は猫扱いされることを嫌がりますが、周囲から猫に間違えられる場面もあり、デザインに猫の要素が含まれていることは間違いなさそうです。

グリムは監督生に仕える存在ではありませんが、魔法を使えない主人公を助ける動物型の存在という点では、魔女の使い魔に少し似ています。
ただし、「グリマルキン」は特定の怪物だけを指す固有名詞ではなく、古い英語で猫を意味する言葉として使われる場合もあります。
炎を吐く能力や黒い石との関係も説明できないため、グリムの正体そのものがグリマルキンだと断定することは現時点では難しいでしょう。
それでも、名前・猫の姿・魔法との関係がそろっていることから、グリマルキンはグリムの名前と外見に関する有力なモチーフ候補といえます。
②キマイラ説|複数の動物が混ざった炎を吐く魔獣

グリムの種族や能力の元ネタとして有力なのが、ギリシャ神話のキマイラです。
キマイラは、ライオン・山羊・蛇など、複数の動物が組み合わさった姿を持つ怪物です。伝承では、口から炎を吐く恐ろしい魔獣として語られています。
グリムとの大きな共通点は、炎を吐くことです。
グリムは青い炎を使って攻撃します。頭部にも炎のようなものがあり、火が単なる魔法ではなく、身体の特徴の一部になっているようにも見えます。
また、グリムは猫のようでありながら、猫とは断定されていません。
耳に見える部分は角のようにも見え、長い尻尾や手足も普通の猫とは少し異なります。複数の動物や魔獣の特徴が混ざっているとすれば、キマイラとの共通点が強くなっていきます。
ただし、神話のキマイラには青い炎や、小さな猫型の姿という要素はありません。
そのため、グリムがキマイラそのものというより、次の部分にキマイラのモチーフが使われている可能性が高そうです。
- 複数の動物が混ざった魔獣
- 炎を吐く怪物
- 正確な種族がわからない存在
③チャーチグリム説|墓地を守る黒い獣

次にグリムの名前や役割に関係していると考えられるのが、チャーチグリムです。
チャーチグリムは、教会や墓地を守る伝承上の存在です。一般的には大きな黒い犬の姿で描かれ、死者や葬儀に関わる霊的な存在とされています。
グリムとの共通点には、次のようなものがあります。
- 名前が「Grim」
- 黒っぽい獣の姿
- 人間ではない魔法的な存在
- 死者や墓地を思わせる世界観との関係
- 何かを守る役割
- 生者と死者の境界に関わるイメージ
『ツイステ』では、生徒が黒い馬車で運ばれ、棺の中から現れます。
グリムが監督生と出会う場所にも棺が並んでおり、2人が暮らすオンボロ寮にはゴーストたちが住み着いています。
こうした死や霊を思わせる世界観は、墓地を守るチャーチグリムの伝承と相性がよいと思います。
また、グリムは物語が進むにつれ、監督生の大切な相棒になります。危険な場面では監督生と一緒に戦うため、守護獣に近い役割を持っているとも考えられます。
グリムの見た目はグリマルキン、名前や死のイメージ、守護者としての役割はチャーチグリムから取り入れられたと考えると、2つの説を無理なく両立できます。
④グリム兄弟・グリム童話説|各寮の物語をつなぐ存在

名前の由来として考えられるのが、グリム兄弟とグリム童話です。
グリム兄弟が集めた物語には、『白雪姫』『シンデレラ』『眠れる森の美女』の原型となった話など、後にディズニー作品として知られるようになった童話が含まれています。
『ツイステ』では、それぞれの寮や登場人物が異なるディズニー作品のヴィランズからインスパイアされています。
グリムは監督生とともに各寮へ関わり、それぞれの物語や事件を経験していきます。その立場は、1つの作品の登場人物というより、複数の物語をつなぐ存在に近くなっています。
プロローグの怪物は成長したグリムなのか?

プロローグに登場する巨大な怪物は、グリムと同一の存在を思わせる特徴を持っています。

あまりにも似すぎているので、プロローグを見返して驚いた方も多いのではないでしょうか?
まず、通常のグリムと怪物には、次のような視覚的な共通点があります。
- 青い炎をまとっている
- 獣のような手足を持つ
- 長い尻尾がある
- 頭部に耳や角のような部位がある
- 首元に似た装飾がある
- 炎を使う魔獣である
特に、青い炎と首元のデザインはグリムを連想させます。
しかしプロローグの怪物には、グリムにはない大きな角や翼があります。
この違いから、怪物が単純に大きくなったグリムではなく、黒い石やブロットの影響によって姿を変えた存在ではないかとも考えられています。
別の魔獣である可能性や、グリムと同じ種族、あるいはグリムと深く関係する別個体である可能性も充分にあります。
怪物の角・翼・尻尾はキマイラが元ネタ?
プロローグの怪物は、1種類の動物だけで構成された姿には見えませんよね。
獣の身体に角や翼、長い尻尾が組み合わさっているため、複数の生物が混ざったキマイラを思わせます。

オバブロした各キャラの特徴を吸収しているようにも見えませんか?
グリムも猫のようでありながら、猫とは言い切れない姿をしています。
もともと複数の魔獣の特徴を持つ存在が、何らかのきっかけで本来の姿に近づいたと考えることもできますね。
巨大な姿にはチェルナボーグの要素もある?
怪物化した姿のモチーフ候補として挙げられるのが、『ファンタジア』のチェルナボーグです。
チェルナボーグは、「禿山の一夜」に登場する巨大な悪魔のようなヴィランです。
大きな角と翼を持ち、夜や闇、死者や悪霊を思わせる場面で描かれます。
普段の小さなグリムとは似ていませんが、プロローグの怪物とは、次の特徴が一致しています。
- 黒く巨大な身体
- 大きな角
- 翼
- 闇に包まれた雰囲気
- 圧倒的な怪物らしさ
そのため、チェルナボーグは通常時のグリムではなく、巨大化・怪物化した姿の部分モチーフとして考えられる候補です。
黒い石を食べるほど怪物へ近づいている?

グリムは、オーバーブロット後に残る黒い石を食べています。
そのブロットと関係していると考えられる黒い石を何度食べても、グリムはすぐには倒れません。
このことから、グリムにはブロットを取り込める特殊な体質がある可能性があります。
黒い石を食べるたびに魔力やブロットを蓄え、それが怪物化につながるのではないかと考えられています。
- 黒い石を食べると必ず怪物化する
- グリムが魔力を蓄積している
- プロローグの怪物が黒い石で変化したグリムである
黒い石と怪物化の関係は有力な考察ではありますが、作中で明言されるまでは可能性のひとつとして見ておくことが大切です。
グリムの青い炎と怪物化に関係する説
⑤ハデス説|感情によって揺れる青い炎

グリムの青い炎には、『ヘラクレス』のハデスが関係している可能性があります。
ハデスは冥界を治める神で、頭部が青い炎になっています。怒りや感情の高まりによって炎が大きく燃え上がることもあり、炎が身体と感情の両方に結びついています。
グリムの耳に見える部分も青い炎に包まれています。
さらに、グリムの周囲には棺、ゴースト、黒い石、ファントムなど、死や魂を思わせる要素が多くあります。
こうした点は、冥界の神であるハデスのイメージと共通しています。
しかしグリムの性格や物語上の役割はハデスとは大きく異なります。
ハデスは計画をめぐらせるヴィランですが、グリムは監督生とともに成長していく相棒です。
そのため、ハデスはグリム全体のモデルではなく、青い炎や死を連想させるデザインに使われた部分モチーフと考えるのが自然だと思います。
そして、ハデスはイデアの元ネタとなっていることが有力なっています。
そうなると、イグニハイド寮の世界観にグリムが通じてくることもあるのでしょうか。
⑥チェルナボーグ説|巨大な怪物のシルエットが似ている

チェルナボーグ説は、普段のグリムよりプロローグの怪物を説明しやすい説です。
チェルナボーグは、大きな角と翼を持つ黒いヴィランとして描かれます。
プロローグの怪物にも、大きな角や翼、闇に包まれたような恐ろしい姿があります。
青い炎だけならハデスの方が近い一方、巨大な身体や悪魔的なシルエットはチェルナボーグに近いと思います。
そのため、次のように怪物化したグリムにも複数のモチーフが混ざっている可能性があります。
- 青い炎はハデス
- 巨大化した姿はチェルナボーグ
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グリムの名前に隠された元ネタ候補

⑦グリム・リーパー説
グリムという名前には、「グリム・リーパー」の意味も重ねられている可能性があります。
グリム・リーパーは、英語圏で死神を表す呼び名です。
グリム自身は大鎌を持っておらず、魂を刈る役割でもありません。
しかし、『ツイステ』には棺、黒い馬車、ゴースト、ファントムなど、死を思わせるものが数多く登場します。
「Grim」という名前には、グリム兄弟やグリマルキンだけでなく、不吉さや死を連想させる意味も込められているのかもしれません。
これは直接的な元ネタというより、名前に重ねられた言葉遊びの候補です。
グリムヒルド説
『白雪姫』の女王は、関連作品などでグリムヒルドと呼ばれることがあります。
名前に「グリム」が含まれるため、グリムの元ネタ候補として挙げられることも。
しかし、グリムと女王には、外見・能力・性格・役割に大きな共通点がありません。
名前が似ているという小さな可能性はありますが、有力な元ネタ候補とは考えにくいのかもしれません。
猫や相棒キャラクターに関係するそのほかの説
グリムの猫らしい姿や、監督生との関係には、ディズニー作品に登場する複数の猫・相棒キャラクターの要素が含まれている可能性があります。
チェシャ猫との共通点

『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫とグリムには、次の共通点があります。
- 猫のような姿
- 大きな口や鋭い歯
- 主人公を振り回す
- 異世界について主人公より詳しい
- 青や紫を含む不思議な色合い
ただし、チェシャ猫は神出鬼没でつかみどころがなく、冷静にアリスへ助言することもあります。
一方のグリムは感情的で、監督生と一緒にトラブルへ巻き込まれる側です。
猫のデザインや異世界の案内役という部分には共通点がありますが、直接的なモデルと断定するほどではないのかもしれません。

さらにロイヤルソードアカデミー所属のチェーニャの元ネタがチェシャ猫のため、チェシャ猫説は説明が難しい部分が多いです。
ダイナやルシファーなどディズニーの猫説
アリスの飼い猫ダイナは、「異世界へ迷い込んだ主人公と猫」という構図で監督生とグリムに似ています。
『シンデレラ』のルシファーは、食いしん坊でふてぶてしく、トラブルを起こしやすいというグリムに近い性格があります。
『ピノキオ』のフィガロにも、主人公側にいる愛嬌のある猫という共通点がありますが、グリムとの一致は多くありません。

特定の猫1匹が元ネタというより、ディズニー作品に登場する猫キャラクターの特徴が少しずつ使われた可能性がありそうです。
スティッチ説は相棒としての構造が似ている
グリムと『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチには、キャラクターの立ち位置に似ている部分があります。
- 小さくかわいらしい姿
- 見た目以上の破壊力
- 大きな耳
- 問題を起こしやすい
- 最初は自分勝手
- 主人公と暮らすうちに家族や相棒になる
危険なモンスターが主人公と出会い、大切な相棒になる設定はグリムにも重なります。
しかし他の要素、炎・黒い石・死や墓地との関係は一致しません。
そのため、元ネタというより、相棒キャラクターとしての設定が似ている程度に考えるのがよさそうです。
チャーチグリムに近い黒妖犬の伝承

チャーチグリムと似た伝承には、ケルベロスやヘルハウンド、ブラック・シャック、バーゲストなどがあります。
ケルベロスは、ギリシャ神話で冥界の入口を守る番犬です。
チャーチグリムが墓地を守るように、ケルベロスも生者と死者の世界の境界を守ります。
グリムが今後、異世界から来た監督生を元の世界へ導く役割を持つなら、境界を守る獣との共通点が強くなるかもしれません。
ただし、ケルベロスは一般的に三つの頭を持つ犬として描かれます。
グリムには三つ首という特徴がないため、直接のモデルと説明するのは難しいかもしれませんね。
黒い石とファントム・ブロットの関係
グリムの正体を考えるうえで、黒い石を食べる行動は重要です。
黒い石は、魔法士がオーバーブロットした後に残ります。

グリムはその石をおいしいと言って何度も食べてしまいます。
ブロットは魔法士にとって危険なものなので、黒い石に強く引きつけられるグリムは、普通の魔獣とは異なる性質を持っている可能性があります。
ファントム・ブロットが元ネタという説

グリムやブロットの設定には、ディズニー作品に登場するファントム・ブロットが関係しているという説もあります。
ファントム・ブロットは、ミッキーマウス作品などに登場する、全身を黒い布で覆ったようなヴィランです。
『ツイステ』では、オーバーブロットした魔法士の背後にファントムが現れます。
そのため、ファントム・ブロットはグリム本人の直接的な元ネタというより、「ブロット」や「ファントム」という設定全体に影響を与えた候補と考えられます。
グリムはファントムに近い存在なのか
グリムが黒い石を食べられる理由として、もともとファントムに近い性質を持っている可能性も考えられます。

そうでないと黒い石も『美味しい』とは感じなさそうだなと思います。
ファントムは大量のブロットと関係する存在です。
グリムがブロットを魔力や栄養のように吸収できるなら、人間や普通の魔獣とは異なる身体を持っているのかもしれません。
一方で、グリムには自分の意志や感情があり、監督生たちとの関係も築いています。
そのため、グリムをそのままファントムだと断定することはできません。
ファントムに近い魔獣、人為的に作られた存在、ブロットを取り込む器など、さまざまな可能性が残されています。
監督生の相棒であることにも意味がある?

グリムが監督生の相棒になったことは、物語の設定としても重要です。
監督生は魔法を使えません。グリムは魔法を使えますが、冷静な判断はあまり得意ではありません。
それぞれに足りないものを補い合うことで、監督生とグリムは2人で1人の生徒としてナイトレイブンカレッジに在籍しています。
この関係には、今回紹介した元ネタの役割が重なります。
グリマルキンのような使い魔として見れば、グリムは魔法を使えない監督生を助ける存在です。
チャーチグリムのような守護獣として見れば、異世界で身寄りのない監督生を守る存在に。
ディズニー作品の相棒キャラクターとして見れば、衝突しながらも、ともに成長していく家族のような存在です。
ただし、グリムは監督生に従うだけの使い魔ではありません。
自分の夢や欲望を持ち、自分の意志で行動します。
そのため、使い魔・守護獣・相棒という役割を少しずつ持ちながら、そのどれにも完全には当てはまらないキャラクターといえます。
グリムの元ネタで最も有力なのはどれ?

グリムの元ネタは、どれか1つに絞るより、要素ごとに考えた方がわかりやすいです。
| グリムの要素 | 最も説明しやすい候補 |
|---|---|
| 名前と猫のような姿 | グリマルキン |
| 炎を吐く魔獣 | キマイラ |
| 死・墓地・守護者 | チャーチグリム |
| 各物語を横断する役割 | グリム兄弟・グリム童話 |
| 青い炎 | ハデス |
| 巨大な怪物化 | チェルナボーグ |
名前と猫のような外見を同時に説明できる点では、グリマルキン説が特に有力です。
炎を吐く能力や、猫とも犬とも断定できない魔獣の姿には、キマイラの要素が合います。
死や墓地、監督生を守る役割にはチャーチグリム、各寮の物語を横断する立場にはグリム兄弟・グリム童話の要素が重なります。
さらに、青い炎にはハデス、プロローグの怪物にはチェルナボーグの影響が考えられます。
まとめ
グリムの元ネタは公式には明らかになっていません。
しかし、名前・姿・能力・役割を分けると、複数の候補との共通点が見えてきます。
なかでもグリマルキン説は、名前・猫のような姿・魔法との関係をまとめて説明できる有力な候補です。
ただし、グリマルキンだけでは炎や怪物化を説明できません。
グリムの名前と姿にはグリマルキン、種族と能力にはキマイラ、死や守護者の役割にはチャーチグリム、青い炎や怪物化にはディズニーヴィランの要素が使われている可能性があります。
黒い石を食べる理由や、プロローグの怪物との関係は、まだ多くの謎に包まれています。
元ネタ候補をたどっていくと、グリムが単なるマスコットではなく、『ツイステ』の物語全体をつなぐ重要な存在であることが見えてきます。
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