
ディズニー ツイステッドワンダーランドに登場するディア・クロウリーは、ナイトレイブンカレッジの学園長でありながら、その正体や元ネタが明かされていない謎多きキャラクターです。
「私、優しいので!」が口癖で、この口癖にも元ネタがあると考えられています。
しかし、面倒事は監督生たちに押し付け去っていくという一面もあり、本当に優しいかと言われると謎。

メインストーリー8章でクロウリーの元ネタは明かされるのでしょうか?
この記事では監督生の間で囁かれる考察を徹底解説します!
ツイステのディア・クロウリーとは?

ディア・クロウリーは、ナイトレイブンカレッジの学園長を務める人物。
常に黒い羽根のついた仮面をつけており、素顔は一切見せません。
「私ほど優しい学園長はいない」「私、優しいので!」が口癖で、自称「慈悲深い」性格。
しかし重要なことを忘れていたりと、どこか抜けている一面も。
クロウリーの最大の特徴は、その「謎の多さ」です。
他のキャラクターはそれぞれモチーフとなったディズニーヴィランズが明確に分かりますが、クロウリーだけは元ネタが公式に明かされていません。
そもそも元ネタがヴィランかどうかもわかっていません。
仮面の下の素顔、本当の目的、ナイトレイブンカレッジの学園長になった経緯など、多くの謎に包まれています。
声優は宮本充さん
クロウリーの声を担当するのは、宮本充さんです。
洋画の吹き替えでも活躍するベテラン声優で、ミステリアスでありながらどこかコミカルなクロウリーの魅力を見事に表現しています。
クロウリーの元ネタ考察①:マレフィセントのカラス説

ファンの間で最も有力視されているのが、「眠れる森の美女」に登場するマレフィセントのカラスが、学園長の元ネタという説です。
マレフィセントは「グレートセブン」の一人であり、ディアソムニア寮マレウスのモチーフとなっているヴィラン。
マレフィセントには「ディアヴァル」という名前の忠実なカラスの従者がいます。
クロウリーの名前「ディア・クロウリー」には「Crow(カラス)」が含まれており、さらに「ディア」という名前もディアヴァルを連想させます。
さらに実写映画「マレフィセント」では、ディアヴァルが人間の姿に変身するシーンがあります。

この説が正しいとすると、マレウスと学園長は非常に深い関係があるかもしれません。

クロウリーの元ネタ考察②:白雪姫のカラス説

ディズニー映画『白雪姫』(1937年)には、悪役である女王(魔女)の城に2羽のカラスが登場します。
彼らは女王の側近的存在として描かれ、城の中で女王を見守っています。
特に印象的なのは、女王が魔女に変身するシーンや、毒リンゴを作る場面での登場です。カラスたちは不気味な雰囲気を演出し、女王の邪悪さを象徴する存在として機能しています。
セリフはありませんが、女王の行動を見守り、時に怯えた様子を見せることで、彼女の恐ろしさを間接的に表現しています。
名前は公式には設定されていませんが、ディズニーの悪役に寄り添う動物キャラクターの原型ともいえる存在です。
なぜ白雪姫のカラス説?(※8章ネタバレあり)
白雪姫に出てくるカラスは、クロウリーの元ネタが「マレフィセントのカラスなのではないか?」と言われ始めた頃に、
「白雪姫にもカラスが登場する」という理由で、監督生の中で「白雪姫のカラスの可能性もある」とささやかれ始めていたと記憶しています。
そして、メインストーリーの8章がクロウリーの深堀りストーリーであると思われる中、オープニングの映像が白雪姫の女王(魔女)から始まったこと。
さらにツイステゲーム内に登場する学園長室に飾られている絵画が、白雪姫が中央にあることなどを元ネタ考察理由とします。
クロウリーの元ネタ考察③:ホーンド・キング説

もうひとつの有力説が、1985年公開のディズニー映画「コルドロン」に登場するホーンド・キングが元ネタという説です。
ホーンド・キングは、死者を蘇らせる力を持つ大釜「ブラック・コルドロン」を求める悪の王。
骸骨のような顔と角を持つ恐ろしい姿が特徴です。
共通点:仮面で顔を隠している
ホーンド・キングの特徴的な骸骨のような顔は、クロウリーが仮面で顔を隠していることと関連付けられています。
「クロウリーが素顔を見せないのは、ホーンド・キングのような恐ろしい顔を隠しているから」という説も監督生の間で囁かれています。
「コルドロン」はディズニー映画の中でもマイナーな作品であり、グレートセブンには含まれていません。
しかし、だからこそクロウリーの元ネタとして「隠されている」という見方もできます。
グレートセブン以外のヴィランがモチーフだからこそ、その正体が謎に包まれているのかもしれません。
クロウリーの元ネタ考察④:複数のヴィランの複合体説
クロウリーは「ナイトレイブンカレッジの学園長」という特殊な立場にいます。
グレートセブンに倣った7つの寮を束ねる存在として、ひとつのヴィランではなく、複数のヴィランの要素を持っている可能性も考えられます。
様々なヴィラン要素の融合
この説に基づくと、クロウリーには以下のような要素が融合していると考えられます。
マレフィセントからは「カラス」の要素、ホーンド・キングからは「仮面」の要素、そして学園長として全てのヴィランズを見守る「上位存在」としての立場。

複合的なキャラクターだからこそ、元ネタが明確にされていないとも考えられます。
クロウリーの元ネタ考察⑤:オリジナルキャラクター説

そもそもクロウリーには明確な元ネタが存在せず、ツイステオリジナルのキャラクターという可能性もあります。
学園長という立場上、特定のヴィランに紐づけると物語の展開に制約が生まれる可能性も。
あえて元ネタを設定しないことで、自由な物語展開を可能にしているのかもしれません。
ツイステのメインストーリーでは、クロウリーが物語の鍵を握る重要人物として描かれています。
その正体や過去が明かされるのは、物語の核心に迫る重要な展開として用意されている可能性が高いです。
元ネタが明かされていないのは、その「謎」自体がストーリーの伏線になっているからかもしれませんね。
クロウリーの謎めいた言動から見える伏線

クロウリーは「闇の鏡」を管理する立場にあり、生徒たちの入学式を執り行います。
この闇の鏡は、「白雪姫」に登場する魔法の鏡を連想させます。
クロウリーと鏡の関係にも、何か秘密が隠されているのかもしれません。
主人公を特別扱いする理由は?
ゲーム版では監督生、アニメ版では円満雄剣(ユウ)という主人公を、クロウリーは学園に留め置きます。
魔法が使えない人間をなぜ学園に置くのか?なにか理由があるのか?
その真意には、クロウリーの隠された目的が関係している可能性があります。
「慈悲深い」という自称の真意は?
クロウリーは事あるごとに「私ほど慈悲深い学園長はいない」と言いますが、その言葉の真意は不明です。
本当に慈悲深いのか、それとも何か別の目的があるのか…。

この口癖にも伏線が隠されていると監督生の間で考察されています。
クロウリーの正体は今後明かされる?

ツイステゲーム内のメインストーリーは現在も進行中で、クロウリーの正体に関する情報も少しずつ明かされています。
監督生の間では2026年1月に配信スタートした8章で、「クロウリーの正体が明らかになる」という期待が高まっており、その時に元ネタも判明する可能性があります。
ツイステアニメでも、クロウリーは重要な役割を果たしています。
アニメオリジナルの演出や描写から、クロウリーの正体に関する新たなヒントが得られるかもしれません。
ツイステアニメでクロウリーをチェック!
ツイステアニメ「ディズニー ツイステッドワンダーランド THE ANIMATION」では、クロウリーも重要なキャラクターとして登場します。
アニメならではの動きや表情で、新たなクロウリーの一面を発見できるかもしれません。
シーズン1「ハーツラビュル編」配信中
現在、ディズニープラスでシーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」全8話が配信中です。
クロウリーが主人公・円満雄剣を学園に迎え入れるシーンから物語は始まります。
なぜ魔法の使えない雄剣を学園に置くのか、その判断にもクロウリーの謎めいた一面が垣間見えます。

ディズニープラスで元ネタ候補作品もチェック!

クロウリーの元ネタを考察するなら、ディズニープラスで候補となる作品をチェックするのがおすすめです!
ディズニープラスでは、マレフィセントが登場する「眠れる森の美女」、実写映画「マレフィセント」「マレフィセント2」、そしてホーンド・キングが登場する「コルドロン」も全て視聴可能。
元ネタ候補の作品を見比べながら、自分なりの考察を深めることができ、ツイステが何倍も楽しくなりますよ。
もちろん、ツイステアニメもディズニープラス独占で配信中です。
アニメでクロウリーの言動をチェックしながら、「この描写は何かの伏線?」「元ネタのヒントが隠されている?」と考察する楽しみ方もできます。
各寮の元ネタ映画も見放題
| ハーツラビュル | ・ふしぎの国のアリス(1951) ・アリス・イン・ワンダーランド(実写) ・鏡の国のアリス(実写) |
|---|---|
| サバナクロー | ・ライオン・キング(1994) ・ライオン・キング(2019実写) ・ライオン・キング2 ・ライオン・キング3 |
| オクタヴィネル | ・リトル・マーメイド(1989) ・リトル・マーメイド(2023実写) ・リトル・マーメイドII ・リトル・マーメイドIII |
| スカラビア | ・アラジン(1992) ・アラジン(2019実写) ・アラジン ジャファーの逆襲 ・アラジン完結編 |
| ポムフィオーレ | ・白雪姫(1937) ・白雪姫と鏡の女王(実写) |
| イグニハイド | ・ヘラクレス(1997) |
| ディアソムニア | ・眠れる森の美女(1959) ・マレフィセント(実写) ・マレフィセント2 |
さらにディズニープラスでは、7つの寮それぞれの元ネタとなったディズニー映画も全て見放題です。
ハーツラビュル寮の「ふしぎの国のアリス」、サバナクロー寮の「ライオン・キング」、オクタヴィネル寮の「リトル・マーメイド」、
スカラビア寮の「アラジン」、ポムフィオーレ寮の「白雪姫」、イグニハイド寮の「ヘラクレス」、ディアソムニア寮の「眠れる森の美女」。
これらを見てからツイステアニメを見ると、各キャラクターの元ネタがより深く理解できるはずです。
ツイステ漫画派の方には電子書籍もおすすめ
漫画でしっかりツイステの世界観を堪能したい、まだアニメになっていないシリーズも読みたい、という方には電子書籍もおすすめです。
思い立ったらすぐに読むことができ、最新作も基本的にすぐに公開されるので、ネタバレを踏む前に自分で読むことができるのも嬉しいですね。
ebookjapanなら6冊70%オフで読める

ebook japanは登録するだけで70%オフクーポンが6枚もらえるので、とてもお得にツイステの漫画を読むことができます。
さらに漫画だけでなく、小説や設定資料集も見ることができますよ。
謎多きクロウリーの正体を解き明かせ!
ツイステのディア・クロウリーは、元ネタが公式に明かされていない謎多きキャラクターです。
マレフィセントのカラス・ディアヴァル説、ホーンド・キング説、複数ヴィランの複合体説、オリジナルキャラクター説など、様々な考察が監督生の間で行われています。

ゲームではメインストーリーが順調に進んでいます。学園長の謎が解き明かされる日は近いかもしれません!
